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頸部CV穿刺練習シーン
注トレくんDRロゴ縁付き

これひとつでCV・PICC・Aラインの

エコーガイド下穿刺、

カテーテル挿入の一連の

手技練習ができます。

開発 横浜市立大学附属病院集中治療部 中村謙介先生
監修 神戸大学医学部附属病院 救急救命センター
   神戸大学大学院医学研究科外科系講座 災害・救急医学分野 先進救命救急医学部門 特命教授 井上茂亮先生
   日立総合病院 救急救命センター 神田直樹先生

この製品は、CV・PICC・A ライン穿刺カテーテル手技を必要とする医師・看護師とその学生のための技術習得を目的とした練習ツールです。また、医行為を保証するものではありません。充分ご理解の上、ご使用ください。※必ず、資格を有する指導者の指導の下で、練習をおこなってください。

指導される先生の熱い想いをカタチに。

『注トレくんDR.』で、できること。

救急救命の最先端の

先生方と共同開発し、

練習に必要なリアルさを

追求しています。

『注トレくんDR.』は

簡単な準備で、

エコーガイド下穿刺の練習を

できるのが大きな特徴です

エコー画像

穿刺キット本体に内蔵する模擬血管チューブに水を注ぐだけで、エコーに対応します。模擬静脈(チューブレス)、動脈(チューブ入り)は、実際の血管のようにエコーでの圧迫の際に、違いが見て取れるようにしています。

写真中のエコーは、富士フイルム メディカル(株)製(超音波画像診断装置)「SonoSite」の実際のエコー画像。※出力の弱いエコーでは、画像が見えにくいことがあります。

DRの横長帯.jpg

頸部のイラストを活用した

内頸静脈CVカテーテルの練習に

首イラストシート
内頸CVカテーテルについて
頸部CV穿刺練習シーン

イラストを活用することで実際の手技だけでなく、施術時の立ち位置や機器の配置もイメージしやすく、より実践に近い形での練習が可能です。

井上先生

【井上先生より】

エコー画像や穿刺したときの感触は「本当の患者さん」のようです。このキットで練習することで内頸静脈からの中心静脈カテーテル挿入術が確実に身につきます。

注トレくんDR動画ボタン

※人体の血管のエコー画像とは異なります。ゲインは高く設定してください。エコーの機種によっては模擬血管が写りにくい場合があります。

DRの横長帯.jpg

ソ径部のイラストを活用した

大腿静脈CVカテーテルの練習に

下肢イラストシート-2
大腿CVカテーテルについて
ソ頸部CV穿刺練習シーン

イラストシートを活用することで、穿刺ポイントの見極めや動脈、静脈の解剖をイメージしやすくしています。

井上先生

【井上先生より】

大腿静脈CVカテーテル 挿入は大事な基本手技のひとつです。このキットでは実際の手技を容易にイメージしながらのトレーニングが可能です。

ソ頸部動画ボタン

※人体の血管のエコー画像とは異なります。ゲインは高く設定してください。エコーの機種によっては模擬血管が写りにくい場合があります。

DRの横長帯.jpg

上腕部のイラストを活用した

PICCカテーテルの練習に

上腕イラストシート
PICCについて
PICC練習シーン

上腕内側の湾曲した部位へのエコー下穿刺用に、1㎝、1. 5㎝深の2種の血管を用意しています。

中村先生

【中村先生より】

一連の動作はCVと似ていますが、PICCは非常に的が細く、時に正確なエコーガイド下穿刺が必要になります。この修練はCV穿刺の能力向上にもつながります。

※人体の血管のエコー画像とは異なります。ゲインは高く設定してください。エコーの機種によっては模擬血管が写りにくい場合があります。

DRの横長帯.jpg

Aライン穿刺の練習に

Aラインについて
Aライン練習シーン

独自開発の素材を活用することで、触診時のリアルな弾力を再現しています。

中村先生

【中村先生より】

橈骨動脈や足背動脈は皮膚の非常に浅い部分にあり、貫通法を含めた熟練が必要ですが、本キットでトレーニング可能です。

Aライン動画ボタン

効率的な練習のために

細部までこだわりました。

【イメージしやすいイラストシート】

イラストで指さし確認

付属のイラストシートは、穿刺キット本体を乗せることで左右の内頸静脈CV穿刺、左右の大腿静脈CV穿刺の場面が想定でき、実際の施術時の人体の向きや術者の立ち位置などを確認しながら、練習することができます。

【実際の医療器具で練習できる】

CV用医療用具キット

実際の器具を使って練習できるので、より実践に近い形で超音波ガイド下中心静脈穿刺の練習が可能です。
※CVカテーテルなどの器具は一切付属していません。

【目的で選べる2タイプ】

注トレくんDR透明

<透明版>

注トレくんDRベージュ

<ベージュ版>

<透明版> 指導がしやすく、初心者が習得しやすい
<ベージュ版> 習得者のステップアップに

【専用ケースへコンパクトに収納】

コンパクトに収納

総重量500gと軽量で、携帯性に優れています。全備品を専用ケースに収納でき、準備や片付けも短時間でおこなえます。
使用後、穿刺キット本体は専用シートに貼り付けて保管するだけなので、取り扱いもとっても手軽です。

製品内容

CV・PICCカテーテル挿入、

Aライン穿刺

必要な環境を一枚に完備。

注トレくんDR製品
注トレくんDR透明

④イラストシート(5種)

ストロー

本体(透明版)

首イラストシート-2
首イラストシート-1
下肢イラストシート-2
下肢イラストシート-1
上腕イラストシート

頸部(左・右)

ソ径部(左・右)

上腕(右)

特許 第5870349 号

意匠登録 第1652966 号 第1652967 号

注トレくんDR製品名

販売価格

33,000

円(消費税・送料込)

<製品内容>
①穿刺キット本体「注トレくんDR.」 内蔵内容:模擬血管2本、針突抜防止内蔵プレート
②L字パイプ…4本
③シリコン栓…赤(動脈手前側)1、青(静脈手前側)1、白(中枢側)2個
④イラストシート(B4サイズ)…ソ径部(左・右)、頸部(左・右)、上腕(右)各1枚
⑤PICC用推奨パイプ予備
⑥滑り止めシート…1枚
⑦収納プレート ⑧保管収納ケース ⑨取扱説明書

<サイズ>
穿刺キット本体╱(最大)縦100× 横94× 厚み30 ㎜
携帯ケース╱縦265× 横205× 厚み40 ㎜
<総重量>約500g
<材質>穿刺キット本体╱ポリウレタン・シリコンチューブ・ポリエチレンプレート
★本体素材はベージュ版・透明版から選択。

注トレくんDRパンフイメージ
注トレくんDR取説

「注トレくんDR.」を利用される際には、無料体験機をご利用いただき、お手元の超音波診断装置などの機器で使用できるかどうか、必ずご確認ください。弊社でも随時、使用できる機器に関しては情報発信をおこなっておりますが、使用を確約できるものではございません。ご不明な点がございましたら、こちらからお問い合わせください。​なお、機器の専門的なご相談にはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。

無料体験機のお申込みは下記「注トレくんDR.無料体験FAX申込用紙」をダウンロードのうえ、FAXかスキャンデータをメール(info@chutrakun.com)でご送信ください。

※手袋、注射針、CVカテーテルなどの器具は商品に含まれません。また、(株)ナースあいでは注射器、注射針のお取り扱いはできませんので、あらかじめご了承ください。

DRの横長帯.jpg

本体素材は透明版・ベージュ版から選択いただけます

【透明版】

注トレくんDR透明

透明版は、本体部分だけでなく模擬血管も透けて見えるので、穿刺の「成功体験」にご活用いただけます。
・「模擬血管に針がきちんと入ったか」
・「突き抜けていないか」

などと針先を見ながら練習ができます。

【ベージュ版】

注トレくんDRベージュ

ベージュ版は、ポリウレタンの素材の特性を活かしたリアルな触診も含めた練習が可能です。

DRの横長帯.jpg

穿刺キット本体詳細

注トレくんDR構造イメージ
DRの横長帯.jpg

付属イラストシートについて

付属のイラストシートは、穿刺キット本体を乗せることで左右の内頸静脈CV穿刺、左右の大腿静脈CV穿刺、右の上腕からのPICC穿刺の場面が想定でき、実際の施術時の人体の向きや術者の立ち位置などを確認しながら練習することができます。

【頚部(左)】

首イラストシート-2

【頚部(右)】

首イラストシート-1

【ソ径部(左)】

下肢イラストシート-1

【ソ径部(右)】

下肢イラストシート-2

【上腕(右)】

上腕イラストシート

資料の画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

DRの横長帯.jpg

準備、片付けが簡単

※練習は必ず、資格を有する指導者の指導の下でおこなってください。

CV カテーテル穿刺(頚部・ソ径部)の準備

DR準備_1

滑り止めシートを敷く。

DR準備_2

滑り止めシートの上に各部所のイラストシートを施術者の位置に合わせて敷く。

DR準備_3

イラストシートの上に「注トレくんDR.」穿刺キット本体を置く。

DR準備_4

本体に設置しているL字パイプを立てる。L字パイプがしっかりと刺さっていることを確認する。

DR準備��_5

全てのシリコンキャップを取り、シリンジ等を使って、両方(模擬動脈・静脈)のL字パイプに水を注ぐ。

DR準備_6

パイプ内に気泡が残らないように、本体を少し傾けて、軽く振動を加えて、空気を抜く。

DR準備_7

赤・青色のキャップのみパイプに戻し、手技がおこないやすいよう水平に倒す。

DR準備_8

準備完了。
CVカテーテル穿刺の手順に従い、手技の練習をおこなってください。

PI CC カテーテル穿刺(上腕部)の準備

DR準備_9

滑り止めシートを敷き、その上に「上腕部」のイラストを施術者の位置に合わせて敷く。

DR準備_10

イラストシートの上に「注トレくんDR. 」穿刺キット本体のPICC用血管の位置に合わせて置く(深さ2種あり)。

DR準備_11

PICC用血管の中枢側に推奨ストローを設置する。

DR準備_12

シリンジなどで水を注入し、液面をあげて陽圧にし、シリンジをそのままにして練習する。

Aライン穿刺の準備

片付け

DR準備_13

机に直接貼ってご利用ください。血管に入ると空気が引けます。
※直接机に貼る際は、塗装の剥がれやすい机は避けてください。

DR準備_14

使用後、全てのシリコンキャップをパイプに戻す。その際、キャップはしっかりと差し込む。

DR準備_15

本体をイラストシートから外します。

DR準備_16

キャップを外してパイプ内の水を捨てます。
※収納方法は下記をご覧ください。

お手入れと収納について

DR準備_17

穿刺キット本体から、4つのパイプを外します。

DR準備_18

この時に、しっかりと水分を拭き取り、充分乾燥させてから、収納してください。

DR準備_19

本体を収納プレートに貼り付けて保管します。

DR準備_20

保管収納ケースに収納します。

※手袋、注射針、CVカテーテルなどの器具は商品に含まれません。また、(株)ナースあいでは注射器、注射針のお取り扱いはできませんので、あらかじめご了承ください。

*この商品は、CV・PICC・A ライン穿刺カテーテル挿入技能を認められた医師・看護師とその学生のための技術習得を目的とした練習ツールです。また、医行為を保証するものではありません。充分ご理解のうえご使用ください*穿刺キット本体は、模型であり血管は簡略化し実際の人体の配置や模擬血管・皮膚の硬さは現状と異なります。また付属のイラストシートは、人体の動・静脈やその周辺の神経・骨をイメージしています。いずれも現状と異なることはご了承下さい。*製品の素材の性質上、穿刺練習により本体製品に針の刺し跡が残ります。本製品は頻回な練習用教材を目的として開発した消耗品のため穿刺練習の方法によっては使用回数、耐久性に差が生じます。そのことをあらかじめご理解の上、ご活用ください。◎注射器、エコー等医療器具、機器は商品に含まれません。*必ず、資格を有する指導者の指導の下で練習を行なってください。*注射針を使用した練習は、注射針の使用の許可が必要です。各所属の教育担者様、施設管理者様への確認の上、ご使用ください。*写真は開発中のもので、仕様やデザインは予告なく変更する場合があります。

開発・監修者から皆さまへ

■ 開発/横浜市立大学附属病院集中治療部/
  中村 謙介先生からのコメント

私の若かりし頃、中心静脈カテーテル挿入の練習の際に、このようなキットが無く常々ほしいなと思っていました。また後輩に指導する現在も、各自がスキルを習得するまで何度も練習できる簡便なキットはありませんでした。そこで、長年ほしいとイメージしていたものを具現化していただきました。

試作の試用

穿刺時のリアルな感覚を再現するために何度もテストを重ねる

自分の修練はもう20 年前で、その間にエコーガイド下穿刺が基本となりPICCカテーテルも普及しました。それらに対応する形で2 年半の改良の末「注トレくんDR.」を完成することができました。 「コンパクトで手間がかからずセルジンガー穿刺を再現できるキット」で、複数個用意することで複数人が同時に穿刺の練習ができるようになります。指導がしやすく初心者の習得が早いことを実感しています。
医師の皆さまが安心して医療が提供できますよう、ご使用いただけると幸いです。

■ 監修/神戸大学医学部附属病院/
  井上 茂亮先生からのコメント

エコーガイド下中心静脈カテーテル挿入術は、研修医はもちろん多くの臨床家の基本手技のひとつです。

しかし今までの模擬人形は大型かつ高額で、一部の大病院やトレーニングセンターでしか練習環境がないのが大きな課題でした。

そのような中、この「注トレくんDR.」は手軽で安価で誰でもどこでもリアルに楽しくトレーニングできるすぐれものです。当院をはじめいくつかの病院でこのキットを使って研修医にCV 挿入術を指導していますが、研修医の評判は上々です。ぜひお試しください。

記念撮影

左:開発 横浜市立大学附属病院集中治療部 中村謙介先生
右:監修 神戸大学医学部附属病院 救急救命センター
     神戸大学大学院医学研究科外科系講座 災害・救急医学分野
     先進救命救急医学部門 特命教授 井上茂亮先生
中:(株)ナースあい 代表 多田真寿美

■ 製造/株式会社ナースあい/多田真寿美

開発の契機は末梢静脈注射練習シートの「注トレくん」試用版を初めて展示した医療系展示会でした。通りかかった中村謙介先生から「大きな血管2本だけでいいからCV キットとしてつくれないか。」とお声かけいただきました。私は内科病棟勤務時に何度もCV 穿刺の介助をしていた経験から、リスクの高さや必要性は直ぐに理解できました。

開発には約3年を要しました。何度も救命救急センターや学会に伺い、水浸しになりながらも検証を重ねました。慌ただしい緊張感のある医療現場で僅かな時間とスペースの中、研修医の先生方にハイリスクな手技を指導されている厳しい現状を目の当たりにしました。

「注トレくんDR.」には、指導医として人体としてのリアルさと簡便さ、エコーガイド下穿刺へのこだわりや、丁寧に教えたいという熱い思いが込められています。同じ教育への熱い思いをもたれる井上成亮先生、上腕PICC には神田直樹先生に監修をいただきブラッシュアップできました。

「注トレくんDR.」を用いた研修では、学ばれる先生方は真剣かつ和気藹々とした雰囲気で楽しく手技の習得をされます。「有意義な研修であった」と大変好評を頂いております。

「先生方が患者様に安心して安全な医療技術の提供ができる!」ことにお役立ていただければ幸いです。

実績・使用者のお声

神戸大学の研修医の先生
DRの試用1
DRの試用3
DRの試用2

【導入実績(施設・研修など)】

<病院・医療施設>

国立病院・大学病院・私立病院・クリニックなど

<研修・講演会等>

・リモートによるECMOトレーニング研修

・PICC研修

・大学病院救急集中治療科研修医対象CVC穿刺挿入シミュレーション研修

【ご活用いただく現場からのお声】

  • 透明版の方が実際に針の進んでいる位置と自分が思っている位置とのズレを確認できるので、研修医(の研修)には良いと感じた。

  • コンパクトなのでちょっとした合間に使うには非常に良さそうだ。 実際に穿刺しても、使い勝手は良いように感じた。

  • (これまで欲しいと思っていたが)動脈ラインのシミュレーターがなかったので。

  • (血管内に水をしっかり満たして使ったところ)エコー画像の抽出が思ったより良かった。

  • エコーを持ち穿刺するところから良い練習になる。

  • Aライン挿入など自宅での手技練習に使います。

  • 大きさや価格が手頃で、思っていたよりも耐久性がある。

※「ご活用いただく先生方からのお声」は、お電話やお手紙、FAXでのコメント、イベント出展時にいただいた感想を基に、一部抜粋して加工しています。個人の感想によるご意見です。実際の使用感などに関しては、「無料体験機」をご用意しておりますので、ぜひお試しください。

使用上のご注意

正しくご使用いただくために、必ずお守りください。

<製品について>

①穿刺キット本体は実際の人体の動脈・静脈血管をイメージしています。実際の人体の配置や、模擬血管・皮膚の硬さや状態等は異なります。ご了承ください。

②穿刺キット本体の素材の硬さは、素材の性質上多少の差が生じる可能性があります。ご了承ください。

③製品の素材の性質上、穿刺練習により本体製品に針の刺し跡が残ります。本製品は頻回な練習用教材を目的として開発した消耗品のため、穿刺練習の方法によっては使用回数、耐久性に差が生じます。そのことをあらかじめご理解の上、ご活用ください。

穿刺キット本体の血管のエコー画像は上壁、下壁を示すことで穿刺位置を把握します。人体の血管のエコー画像とは異なります。ゲインは高く設定してください。エコーの機種によっては模擬血管が写りにくい場合があります。

⑤イラストシートは、CV・PICC・Aライン穿刺、カテーテル挿入をおこなう際に場面をイメージしやすくするためのイラスト図です。実際の人体の解剖と異なります。ご了承ください。

⑥穿刺キット本体とイラストシートの間に水分が入ると粘着力が低下し、使用中にズレたり外れるなどして大変危険です。ご使用の際にはしっかりと水分を拭き取ってください。粘着面には付着しますので、紙、布などでは拭かないでください。

<素材について>

①穿刺キット本体はポリウレタンでできています。ポリウレタンの性質上、紫外線により変色する可能性があります。使用しない時は専用ケースに保管して紫外線に当たらないようにしてください。また万一、変色しても用途には支障がありませんので、そのままご使用いただけます。

②変形の原因にもなりますので、長時間水に浸さないでください

③机に直接貼る場合は、塗装の剥がれる恐れがあります。塗装の机には貼らないでください。

<使い方について>

必ず、資格を有する指導者の指導の下で、練習をおこなってください。

②注射針を使用した練習は、注射針の使用の許可が必要です。各所属の教育担当者様、施設管理者様への確認の下、ご使用ください。

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